入院をきっかけに、手放したこと Part③ 休むことに、罪悪感をもっていた私

2026.02.12

入院をしてから、
「穏やかに過ごせる時間」を、
意識して選ぶようになりました。

そして“休むことに罪悪感を持つ自分”を、
少しずつ手放していこうと考えるようになりました。

以前の私は、
何も予定が入っていない時間や、
ただのんびり過ごすことに、
どこか後ろめたさを感じていました。

ちゃんとしていない気がする。
頑張っていない気がする。

そんな思いが、
いつも心のどこかにありました。

先日娘が、
はじめてお友達同士で
ディズニーへ行く日がありました。

親としては少しドキドキしながらも、
「もう、そんな年頃なんだなぁ」と、
成長を感じる一日でした。

お迎えを兼ねて、
私は少し早めに東京・舞浜へ向かい、
お気に入りのキッシュ屋さんでランチをしてから、
イクスピアリへ向かいました。

人はそれなりにいるけれど、
どこか、せかせかしていない空気。

ゆっくりウィンドウショッピングをしたり、
お茶をしたり。

特別なことは何もしていないのに、
心はとても穏やかで、

「あ、今の私すごく癒されてるなぁ」

そんなふうに感じた瞬間でした。

以前の私なら、
こんな時間を過ごしている自分に、
きっと罪悪感を抱いていたと思います。

でも今は、
こうして心がゆるむ時間こそが、
これからの私にとって、
とても大切な時間なんだと、
入院をきっかけに気づきました。

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